こんにちは〜たこすけです!
ついに買っちゃいました。キャンプ場や大きな公園でよく見る例のアレ。
アウトドアワゴンです!
常々便利そうだな〜と見るたびに思っていました。
今回吟味して購入したのがコールマンのアウトドアワゴン マックスです。
調べててまず思ったのが普通のやつと何が違うんだろう?ってことです。
そこで普通のアウトドアワゴンとの違いを紹介したいと思います。
▼コールマンアウトドアワゴンマックスはこちら
ポチップ
目次
コールマン アウトドアワゴンとマックスの違い5選
結論としてはアウトドアワゴン マックスを買ってよかったです。
コールマンのアウトドアワゴンとアウトドアワゴンマックスには、以下のような主な違いがありましたので紹介していきます。
タイヤの違い
タイヤの太さがアウトドアワゴンは約3.5cm、マックスは約8cm。
タイヤの太さがかなり太くなり、悪路などの走行が改善されています。
また、取り外すこともできるのでワゴンごと車に積むなんてこともできちゃいます。
また、マックスはタイヤのロックがかかります。
- マックスはタイヤが約3倍太くなり、幅広に!
- マックスのタイヤは悪路や砂浜での走破性が向上!
- マックスはタイヤが取り外し可能!
洗濯の可否の違い
- マックスは本体のメッシュが取り外し可能で丸洗いができるので清潔です。
- マックスは洗濯できるのでいつでも清潔にしておける
サイズと重量の違い
アウトドアワゴン | アウトドアワゴン マックス | |
使用サイズ | 約106x53x100(h)cm | 約109✕69×96(h)cm |
収納時サイズ | 約18×40×70(h)cm | 約35.5×40×84(h)cm |
荷台サイズ | 約88×42×31(h)cm | 約88×42×32(h)cm |
重量 | 重量:約11.0kg | 重量:約11.5kg |
耐荷重 | 約100kg | 約100kg |
材質 | 生地:ポリエステル、フレーム:スチール | 生地:ポリエステル、フレーム:スチール |
- 収納時のサイズはアウトドアワゴンの方がコンパクト
- マックスの方がわずかに重い(約0.5kg)
ハンドルの形状の違い
- アウトドアワゴン:T字ハンドル
- マックス:円形ハンドル
アウトドアワゴンマックスの円形ハンドルは握りやすいです
価格
- アウトドアワゴン17,380円
- マックスの方が高価格:24,750円
マックスの方が高いですが、それに見合う仕上がりになっています
まとめ
アウトドアワゴンとマックスの違いをあげつつマックスを紹介しました。
マックスはタイヤ、衛生面、操作性に優れた商品です。ぜひ検討してみてね。
ポチップ
コメント